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メダロット社 メダロットに関わる人・会社 メダロット社 全体概要 作品世界におけるメダロット社会社概要 解説シリーズ全体におけるメダロット社 ゲームにおけるメダロット社 漫画におけるメダロット社 アニメにおけるメダロット社 現実世界におけるメダロット社 関連項目 全体概要 メディア問わず、メダロットシリーズ内で登場する会社。 『メダロット』に関する非常に数多くの業務を行っている。 作品世界におけるメダロット社 会社概要 商号:(株)メダロット社 設立:2001年(あくまでもメダロット世界の年表上のもの) 本社:メダロポリスにあったり、メダシティにあったり、時と場合・メディアによってまちまち ホームページURL:http //www.medarotsha.jp/ 事業内容 1) 『メダロット』のティンペットやパーツの製造・生産、メダルの培養 2) パーツやメダル、メダロッチなどの各種アイテムの研究・開発 3) メダロット転送システムやアプリソフトの開発・管理 4) 公認レフェリーや衛星によるメダロット・ロボトルの監視 5) メダロットに関する事件の対策・処理 代表取締役社長:ニモウサクタイヒ 副社長:ニモウサクユウキ 社長代行:ほるまりん …真に受けないでね。 解説 シリーズ全体におけるメダロット社 その名の通りお友達ロボット『メダロット』の生産を行う会社。 一応おもちゃメーカー。 国内のみならず世界経済にも非常に大きな影響力を持つ。 その利益や影響力の高さからか、ロボロボ団や鮟倉一族といった悪役に狙われるということもたびたびある。 六角貨幣石とも呼ばれるメダルの研究に関するすべての特許を保有する「ニモウサク一族」が運営。 日々製品・システムの生産、研究、開発、管理・チェック、マーケティングのみならず、 メダロット協会(ロボトル協会・ロボトル管理委員会)のレフェリーやロボトル監視衛星(メダロッター監視衛星)、 セレクト隊などといった組織でロボトルやメダロッター・メダロットの監視を行う。 ゲームにおけるメダロット社 月面開発計画等への出資を行なっていて、それもあってか ヘブンスゲートやえどむらさき市などにも支部がある。 各地のメダロット研究所などとも、連携を取っているようだ。 また、設計図と材料さえあれば何でも作れる夢の機械まで存在する。 だが、とても厳重なセキュリティのはずがスパイが紛れ込んでいたり、お約束の様にシステムや回線がハックされたり、ゲームであることを鑑みても社員がいち小学生に自由に出入り出来る様に「なふだ」を配布したりと、突っ込みどころと問題が多い。 主に流れるBGMは「メダロットカンパニー(4)」「メダロットしゃ(DS)」と呼ばれるもの。 漫画におけるメダロット社 ほるまりん先生の漫画版やメダロッターりんたろう!シリーズといった漫画作品では、本社の株は重役についている鮟倉一族が数割保有している。 また、漫画版でも月面開発計画等への出資をしている。 だが、その重役にして株主のハズの鮟倉一族の暴走は多岐にわたる。 Xメダルを持ち出してのメダロッター甲子園への乱入 レフェリーの解任と違法改造メダロット密売による、ロボトルの無法化 月面からのマザーメダロットのメダルの持ち出しによる混乱 (個人レベルではあるが)研究員へのセクハラ どう考えても社会的に追放されていないとおかしいレベルである。 また、メダロッターりんたろう!では解りやすい左遷のイメージとしてか、北極支部が確認されている。 アニメにおけるメダロット社 全世界の9割のメダロットを生産していると語られている。 また、社内にはジャイアントメタビーが格納されていた。 現実世界におけるメダロット社 ゲーム開発・販売元のイマジニア、玩具販売元のタカラ、漫画の版元の講談社が出資して設立した架空の会社、すなわちアニメ作品における製作委員会である。 ※主題歌シングル・映像ソフト販売元のキングレコードや、広告代理店NASも関与している可能性がある。 近年では、作品世界における架空の団体などの名前を個々のアニメ作品の製作委員会に冠することは珍しくはない。 だが、メダロットが放映された1999年当時では珍しかったであろう。 また、アニメ版メダロットでは原案としてクレジットされている。 参考:http //www.tenky.co.jp/medarot.htm 関連項目 メダロット社の関係者 ニモウサクタイヒ 代表取締役 ユウキ メダロット3以降の時間軸での副社長 メダロット博士 メダロット開発にかかわる ナエ 魂では開発部に勤めていた、漫画りんたろうでも勤めている キララ ゲームや漫画では社内のバイト・OLとして登場 タマオ・ピルバーレン 父がメダロット社技師 カラスミ? アニメに登場する研究員 はくい 親切だったり、変人だったり、スパイだったりするモブ 作品世界における関連企業 メダロット社 メダロットの秘密も握るメダロットの製造・開発最大手 メダロッターズ メダロッターのための施設運営を行う会社 ロボトルリサーチ社 メダロットの生産やシステム開発、ロボトルランキング集計を行う企業 デスメダロット社? 心無きメダロットを売る悪徳企業 ベーガ社 メダロット修理カスタム会社、目玉商品は曰くつきのオイル 現実世界のメダロット社参加企業 イマジニア ゲーム版メダロットの販売を担当する会社 ロケットカンパニー ゲーム版メダロットの販売を担当する会社 講談社 漫画版メダロットの出版を担当した会社 タカラ メダロットのホビー・グッズの生産・販売を担当した会社 メダロットに関わる人・会社
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メダロット部 登場作品:りんたろう りんたろう!メダロットR(以上漫画作品) 4 5 S メダロット部 メダロット部について 主役側のメダロット部ダメロット部(亀山小学校男子メダロット部) すすたけ小学校メダロット部 コウボウ学園メダロット部 ライバル側のメダロット部亀山小学校女子メダロット部 豚勝(とんかつ)小学校メダロット部 メダロット部について メダロット部は、以下の3つが存在する。 1 メダロットシリーズの作品世界における架空の部活動で、その名のとおりメダロットを扱う部活動。 2 現実世界における、コミックボンボン誌上のメダロットに関する読者投稿コーナー。 3 現実世界における、2018年頃より開催された、イマジニア主催のメダロットファンイベント。 本項では、1のメダロットシリーズの部活動について解説を行う。 主役側のメダロット部 メダロットシリーズにおいて、主人公が関わることになるメダロット部は、以下の作品に登場する。 ストーリー上のこともあるが、いずれのメダロット部も廃部の危機にあるか、事実上の廃部状態にあった。 ダメロット部(亀山小学校男子メダロット部) 漫画「メダロッターりんたろう!」シリーズ、メダロット4にて登場。 名門とされる同校の女子メダロット部に対して、部長刃助の素行の悪さとキンメ、バフサクの弱さもあって、ダメロット部の汚名を受けている。 りんたろうの入部後、彼の活躍もあってメダロッター甲子園に出場。 鮟倉一族の介入や妨害もあったものの、優勝を果たす。 顧問はたまを先生。 ジックが顧問代理になろうとしているが、作中をみるに未遂に終わっている可能性もある。 世界観の異なるメダロット4においてもダメロット部と相変わらず呼ばれている。 だが特段蔑称というワケではない様だ。 こちらでの顧問はたまを先生が続けている。 すすたけ小学校メダロット部 当該項目も参照のこと。 メダロット5にて登場。 すすたけ小学校に存在するメダロット部だが、ゲーム開始時点で部長はヤマトのみで廃部寸前となっていた。 コイシマルはメダロット部再建のため、ヤマトと共に奔走することになった。 コウボウ学園メダロット部 メダロットSにて登場。 メインストーリー第5部「大波乱の新学園生活!」にて言及される。 イブキが入部を希望していた。 だがメダロットが普及しているため、メダロットに関する活動はどの部活動でも出来るという考えから、メダロット部に入る者は居なくなっていた。 そのせいで、メダロット部は事実上の廃部状態にあった。 イブキはメダロット部でしか出来ないことがある、という思いの下にメダロット部再建を決意。 そのためにアラセを巻き込んで奔走することになった。 第5部の一連の事件の際にアラセ達に助けられた九曜、山畑、魚島の尽力のおかげもあって、続く第6部「ラナンキュラのゲーム」などで無事にメダロット部の再建は成ったことが語られた。 イブキの発案によるモットーは、「メダロットと一緒に、メダロットとメダロッターをつなぐ活動を全力応援!」 顧問はアラセのクラスの担任、十文字。 イブキとアラセ、ノゾミ達ボンバーキャッツ(後にギャラクシーキャッツ)の3人の計5人が部員。 部長は決まっていなかったが、誰もやりたがらないからとイブキが部長に名乗りを上げ、ノゾミやアラセもまた、名乗りを上げることになった。 その後、メインストーリー第8部「白熱!クラブ対抗戦」でイブキが晴れて部長となった。 ライバル側のメダロット部 ※ストーリー上で主に大きな活動のあったメダロット部のみを記載します。 亀山小学校女子メダロット部 「メダロッターりんたろう!」シリーズに登場。 瑠璃代が部長を務める。 顧問はイモゴリラ鮬吉之助(セイゴ キチノスケ)。 先述のダメロット部とは違い名門で、専用グラウンドにユニフォームも存在する厚遇ぶりである。 ダメロット部共々、メダロッター甲子園に出場している。 同じ学校のメダロット部が出場出来たのは、出場が公募制だったためである。 しかし、第1回戦で豚勝小学校メダロット部の前に乾杯を喫し、ダメロット部が優勝したことで没落。 メダロッターりんたろう!メダロットRでは、専用グラウンドはラグビー部に奪われ、部費も極端に削減。 メダロットのパーツの補充や、ユニフォームの調達も間々ならなくなった。 起死回生の一手として新たに開店した総合ホビーショップコトブキヤで開店セールで大安売りされるメダロットに手を伸ばす。 だが、それは偽物のナダロットで、結果として大失敗に終わる。 何とか新メダロットを調達し、ダメロット部からの部室棟奪還のために勝負を挑むが、カンタロスのせいで部室棟が崩壊。 コレを最後に、ストーリーには関わらなくなった。 豚勝(とんかつ)小学校メダロット部 「メダロッターりんたろう!」にて登場。 鮟倉具視が所属。 メダロッター甲子園で亀山小女子メダロット部を完膚無きまでに叩きのめす。 だが、次の試合で具視の非道な振舞いに激怒したりんたろう達、ダメロット部の前に敗北する。
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のらメダロット(野良メダロット) 登場作品 1 R のらメダロット(野良メダロット) 概要ゲーム作品におけるのらメダロットエネミーとしてののらメダロット キャラクターとしてののらメダロット 漫画作品におけるのらメダロット 使用メダロットメダロット メダロットR 概要 名前の通り、メダロッターの居ない野良のメダロット。 ゲーム作品においては、エンカウントのモブエネミーであることがほとんどである。 ゲーム作品におけるのらメダロット エネミーとしてののらメダロット ※Rの資料がないのでRについてはとりあえず割愛しています 最も基本的なMOBの一種、そこらじゅうで出現する。 エリア毎にパーツが違うのは周辺地域にマスターが住んでいたからだろうか、出会った限り一番パターンが多い。 パーツが売れるくらいだから、捨てられたわけでもないだろうに…やはりマスターはお亡くなりになったのか なぜ彼らが襲い掛かってくるのかは謎、自己整備できないから予備のパーツでも欲しかったのかそれとも… メダロット2以降の作品では、脚部パーツ毎に「にそくメダロット」などの様に呼称が付けられている。 恐らくは彼らも野良メダロットなのだろう。 その後、メダロット7で野良メダロットの名称が復活している。 キャラクターとしてののらメダロット 発生の理由については語られることは少ないが、人間の元から逃げ出したり、捨てられたりしたメダロットが野良となると推測される。 ただし、メダロットの中には野良の方が性に合っているものも存在する。 基本的にスラフシステムのおかげで、問題なく稼働出来るメダロットがほとんどである。 それでも間に合わない場合は、心ある人間が修理屋に持ち込むケースもある。 その様な人間と仲良くしている野良メダロットも少なからず存在する様だ。 また、人間のパートナーを長年求めていたメダロットが存在することも近年の作品で語られた。 このことから、野良メダロット保護施設や、保護活動家が存在する可能性もある。 漫画作品におけるのらメダロット メダロッチに元々ひも付けされていないか、破損等でひも付け先のメダロッチがロストしたメダルであっても、本体に装着されてさえいれば自立行動が可能である描写が存在する。 メダロットと人間の寿命の違いからマスターの死亡の瞬間まで良き友人として起動されたままであったがゆえに、『意図せずして』のらメダロットとなってしまうケースが少なからず発生していたようである。 にもかかわらずメダロット社が本件に関する本格的な対応に乗り出したのは販売開始から四半世紀も経過してからであった。 魔の十日間事件以後メダロットが登録制になると共に、そうした自立行動するのらメダロットが、一時期問題視されていた時期もあるにはあったようだ。 だが、恐らくは事件の風化と共にこの問題も忘れ去られていったのだと思われる。 使用メダロット メダロット 戦闘前セリフ 「のらメダロットが あらわれた!」 戦闘後セリフ 「のらメダロットは にげていった!」 みなとまち、パパのいなか、ほんたいかいかいじょう版 クローテングー マジカルピエロ カネハチ さんそん、やまおく-ダム付近、メダロット研究所内、ロボロボ団基地版 フラワーチャージ ヘルフェニックス ア・ブラーゲ やまおく、むしはかせけんきゅうじょ版 フラワーチャージ モンキーゴング プロポリス マックスネイク それぞれのエリアで上記パーツをランダムに組み合わせたもの2体 メダロットR 戦闘前セリフ 「のらメダロットが あらわれた!」 戦闘後セリフ 「のらメダロットは にげていった!」
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メダロット博士(アキハバラアトム) 登場作品 1 2 R カード 3 OCG 4 navi 弐CORE DS 7 DUAL S + メダロット博士【目次】 メダロット博士(アキハバラアトム) 基本的設定 ゲーム版におけるメダロット博士メダロット メダロット2・弐CORE メダロットR メダロットカードロボトル メダロット3 メダロット4 メダロット・navi メダロットSメインストーリー第3部「宇宙冒険譚」 メインストーリー第6部「ラナンキュラのゲーム」 漫画版におけるメダロット博士漫画版初期とその過去 魔の十日間事件以降 人物像 アニメ版におけるメダロット博士メダロット メダロット魂 主な関係者 使用メダロットゲーム版メダロット3 メダロット オフィシャルカードゲーム 基本的設定 メダロット作品に出てくるメダロット、この作品の顔であるこれらの基礎を開発したメダロット界の権威。 本名はアキハバラ アトム。 新装版メダロットの人物紹介においては、メダロット博士の名ではなく、こちらの本名で紹介されている。 マッスルケーブルやNFRPなどを発明し、 2000年にはついにメダルを頭脳とするロボット「メダロット」の開発が本格的に始まった。 そして2001年にメダロット社設立。 同時にメダロットの一般販売が始まり、本格的にメダロットが一般的に浸透していった。 このような流れで博士はメダロット界の権威と呼ばれるようになったのである。 また、メダロットの神様とも呼ばれているようだ。 この基本的設定以外の人物像や設定は、作品毎に大きく異なっている。 ゲーム版におけるメダロット博士 子供が研究所内をウロウロしてても怒らず、忙しいはずなのに子供たちと気さくに話したり、 よく出歩いたり、趣味の研究をやっていたり、ヒカルやイッキに協力してくれたりする。実は暇なんじゃ(ry メダロット メダロット研究所に居るのは漫画版と同様。 だが、この当時は顔グラフィックが無い上にマップ上では他の研究員達と姿が同じ。 パーフェクトエディションでは顔グラフィックが用意された。 また、ストーリーにも関わってはこないためゲームにしか触れていなかった場合、そういう方が居るかはさておいてやった人の印象には残らないのではないだろうか…。 オオカミおとことのロボトル後に話し掛けると、ふつうのメガネを渡してくれる。 コレが数少ない出番のひとつである。 メダロット2・弐CORE メダロット研究所にいて、イッキの冒険を手助けしてくれる。 弐COREではクリア後にメダロッターズにてロボトルが可能。純粋コスモエイリアンを3体使ってくる。 りんたろうにコスモエイリアンを借したのも彼。 メダロットR 2とそんなに扱いは変わらないような…。 教え子にジック先生がいる。 メダロットカードロボトル メダロット研究所にいる。 ランクを上げるためにはポイントを溜め、ランキング上位に入り、 かつその章のほとんどのメダロッターとカードロボトルしたうえで、博士の出す課題をクリアしないといけない。 メダロット3 やはり今作もイッキの冒険を助けてくれる。 サイカチス/ドークスをイッキのために開発する。 それだけではなく、クラフティモードにメダチェンジさせる「オプションパーツ」もプレゼント。 また、メダル誕生の謎を解き明かすためにイッキに六角貨幣石を託す。 コレがスピリット?との対峙の際、重要な役割を果たすこととなる。 パーツコレクションではスタジアムエリアのボスキャラとして登場。 もらえるメダロットはプレミアム2K。 メダロット4 今作もイッキをサポート。 研究所ではメダロット3択クイズを出してくれる。 90点以上でチェンジリング一式(ただし入手は1回のみ)、 以降100点満点でプレミアム2Kのパーツをランダムで1つ(こちらは何度でも)くれる。 問題は10問出題されるが、解答時間で正解時の点数が変化する。 満点を取るためには制限時間ゲージを減らさずに正解しよう! メダロット・navi カスミ達の脱出を助けてくれる。 藤岡絵により若く見える。 メダロットS リリース直後からミッション画面でお目に掛かれた孫娘に対して、登場は遅れている。 追体験ストーリー「新装版メダロット2」での立ち位置は、メダロット2と同様。 メインストーリー第3部「宇宙冒険譚」 宇宙開発用メダロットの研究のため、ロボトルリサーチ社に協力。 その傍らで観測した宇宙の様子をデータ化していたところ、移動小惑星と未知の生命反応を発見。 シデン達に調査を依頼することになった。 この時アラセ達と面識を持つことになったが、彼らと本格的に交流を持つのは先のこととなる。 メインストーリー第6部「ラナンキュラのゲーム」 第3部以来となる再登場。 メインストーリー第5部以降で、歴代シリーズキャラでは初登場と相なった。 アラセ達からエンヴィメダルを巡る一件の話を聞かされ、エンヴィメダルがレアメダルではないかと語る。 また、グリードメダルとエンヴィメダルの存在から、それが七つの大罪に由来している可能性を示した。 また、この時初めてヒサキが因縁の相手の縁者であったことを知ることになる。 漫画版におけるメダロット博士 かなりの有名人であり、新メダロットの発表などで今でもテレビや雑誌などに顔が載るくらいの人であるのだが… ここ最近はこういった設定はあまり見られなくなっている。 ニモウサクタメゾウ教授が発見し、 研究していた六角貨幣石(メダルのこと)を電子頭脳、現代でいうAIの代わりに使うことで、夢物語とされていたロボット開発の諸問題を解決。 この様な経緯もあって世間一般から見て、メダロットは博士が一から作り出したと思われている。 だが、厳密には異なるのである。 そして、 メダロットは何者なのか、 何のために存在するのかは、 このシリーズの根幹に迫る謎でもある。 ヘベレケ博士とは大学時代に同期であり、フシハラ博士の元で一緒に教えを受けていたようだ。 また、彼は博士を偽善者と呼ぶが、これは2人の意見が真っ向から対立しているからである。 これもできれば本編から感じ取っていただきたい。 なお、奥さんの名前はマリアさんで、旧姓は「ジュンマイ マリア」。 カリンとは親戚関係にあたり、彼女からは「おじさま」と呼ばれている。 漫画版初期とその過去 初登場したのは漫画版メダロット第1作。 初期は当時の作風もあってか、今では考えられないほど(メダロット界の権威とは思えないほど)ギャグ的描写が強く、また、ロボロボ団に捕まる回数が多かった。 しかも遺跡で掘り出したメダルをすでに持っているからといらないと投げてしまうわ、メタビーに対して実験のために非人道的な扱いをするわ特攻兵器に仕立てるわと、かつての友人以上のマッドな一面も見せていた。 TVの取材か、はたまたマスコミ自体が嫌いなのか、魔の十日間事件の際に子供達に怪電波発生装置破壊を頼んだ理由のひとつとして、「ワシが動けばワイドショーにリンチされる」と言っていたほど。 また、シノビックパークで報道陣の取材に囲まれてしまった時には、ヒカルとキララ達をロケット発射場に案内して取材から逃げるという職権乱用行為までしている。 元々は某大学でニモウサクタメゾウ教授に気に入られ、卒業後も残って研究をしていた。 この時博士とニモウサク教授は、六角貨幣石にバカでかい情報処理能力があることに気づき、メダロットのアイデアを思いついた。 常人であれば思いつかない発想力こそが、メダロット博士が天才たる所以なのだろう。 これで六角貨幣石=メダルで動くロボット、すなわちメダロットの前身が完成した。 + だが、その様子を影からじっと見る人物達が… その様子を影からじっと見る人物達が…この時影から覗いていた人物達こそ、 後のロボロボ団幹部、カカシとタイヨーである。 二人はこのロボットを盗み出し、オイルショックで少なくなったトイレットペーパーを手に入れ大もうけしようとしていたのだ! …そこ、発想がショボイとか言わない。 そして盗み出されてしまうメダロット。 研究室にはまだバランサーに問題がある2脚型のメダロットだけが取り残されていた…。 その後、盗み出されたメダロットは壊れて暴走してしまう。 この時助けに来てくれたのがオオミヤテツヒトである。 彼はバランサーを補強するパーツで2脚型のメダロットを歩けるようにし、 そしてメタルキャノンという兵器(厳密にはメダロットに取り付けるパーツではない)を取り付け、 盗まれたメダロットを鎮圧した。 この騒動を詳しく知りたい方はメタルキャノンの項目を見るといいだろう。 なお、この騒動自体は博士達が証拠を隠して隠蔽したようだ。 魔の十日間事件以降 魔の十日間事件勃発を皮切りに、メダロット博士は今までと異なりシリアスな人物像を見せていくことになる。 ヒカルに対してメタビーのメダルの修復ーー死んだ者を蘇らせること、つまり生命操作とメタビーの復活を否定するという冷徹な一面を見せた。 だがいざ修復が成った後は文句を言いたげではあったものの、そのこと自体は受け入れている。 メタビーの復活と共に、ヒカルをはじめとする子供達に怪電波発生装置を止める様に依頼したが、結果として政府の軍用メダロットによる命の危険に晒してしまった。 この時結果的にヒカル達の命を救ったのが、敵のメダロットだったというのは何とも皮肉である。 メダロット2以降は異星からの侵略兵器の危険性があるというメダル・メダロットの謎を守るためとはいえ、 裏で快盗レトルトを使って、隠蔽工作など割と物騒なこともやっていた。 その最中、彼同様にメダロットの危険性を知り、結論を違とする同級生が現れる。 また、メダロットでは一人称が「ワシ」で語尾に「〜じゃ」と付ける典型的おじいさん口調だったが、メダロット2以降はそれは見られなくなり、一人称は「私」となった。 人物像 メダロットが異星の侵略兵器であるかも知れないという危険性を知りながらも、先に述べた様にメダロットと地球人類の共存の可能性のために、その秘密を守り通そうとしていた。 その行動原理からは、良くも悪くも純粋かつ、理想主義的な人物であることが読み解ける。 「児童向け作品に出てくるイイモンの科学者」 とは、その行動をしてのヘベレケ博士の評である。 メダロットと人間は手を取り合って生きていけるという理想を「信じている」、 もちろん危険性なども承知の上だが、メダロット博士は「信じている」のだ。 一方で「少年漫画に出てくるイイモンの科学者が使う言葉」と、ヘベレケ博士は「信じる」という言葉を切って捨て、しかも作者のほるまりん先生さえも「「信じる」は思考を放棄した人間の使う言葉」」とまで発言している。 + メダロット博士が「信じる」ことへの批判的視点への疑義【以降、編集者の主観が含まれます】 だが、たとえヘベレケ博士、ひいては作者たるほるま先生でさえこう切って捨てているにしても、「信じる」こと自体が間違っているワケではない。 そして何より、その存在の危険性を知ってもなお、メダロットとの共存を信じていることは、思考の放棄以前に、思考の行き着いた果てに強い勇気と信念があるからこそ、そう結論づけることが出来たからではないだろうか? メダロットと人類の共存の可能性を「信じている」からこそ、彼はそれをヒカルやイッキの様な子供達に託したのだ。 そして何より、漫画版やそれ以外も含めた数多の作品において博士の理想通りに人類とメダロットの関係が回っていること、それがすべての答えを物語っているといえるだろう。 アニメ版におけるメダロット博士 メダロット メダルの培養理論を確立した節原教授の弟子で、 メダロット社を設立してメダロットの実用化と普及を成し遂げた人物である。 メダロットの構造材、M合金を発明したのも博士。 メダロッターとしても一流で、初登場時、スペックで大幅に劣るイワノイのシアンドッグを操ってイッキ・メタビー組に完勝した。 以来イッキは、メダロット博士の弟子となる。 だが家の雑用をさせられていることもあり、本当に師弟関係と言えるのかは疑問がある。 博士を節原教授の仇と思い込まされたロクショウとビーストマスターーーロボロボ団のせいで自宅を焼け出されてからは、何故かコンビニで生活していた。 加えて、再建された自宅にはプロトタイプビーストマスターの格納庫を仕込んだ池を作ったり、ジャイアントメタビーにロケットパンチを仕込んだりするなど、巨大ロボットものを思わせる趣味に走っていた。 レアメダルの秘密を知っており、快盗レトルトに協力を要請しメダルの保護と研究をしていた。 後にイッキたちをしっかりサポートした。 (CV 大谷亮介) メダロット魂 本作ではメダロット研究所にて姿を見せる。 アークビートルDとティレルビートルのテストをイッキとユウヅルに依頼した。 (CV 大谷亮介) ▲ 主な関係者 肉親と親戚 ナエ 孫娘 カリン 親戚 力を貸す少年達 ヒカル メダロット第1作主人公、大人になってからも協力してもらっている イッキ メダロット2〜4主人公、何かと協力を惜しまない カスミ メダロット・navi主人公、脱出のために強力 大隅アラセ メダロットS主人公、レアメダルをめぐって協力 学友と師達 オオミヤテツヒト 学友にしておでこ仲間 ヘベレケ博士 かつての学友にしてライバル 節原源五郎 かつての師 ニモウサク教授 もう一人の師 使用メダロット ゲーム版メダロット3 プレミアム2K メダサン メダムーン ▲ メダロット オフィシャルカードゲーム 「メダロット博士」 登場 レア HP変動値 相性 第1弾 3 +3 黄・黄 効果 内容 コスト 使用 トラッシュ 上段 全てのメダロットは(←・→)方向にしか移動することができない。 2 行動 ターン終了 下段 全ての格闘メダロットと射撃メダロットの射程を入れ替える。 4 行動・防御 ターン終了 ▲
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メダロット一覧 あ行~な行までのメダロット使用者と入手場所まとめ アークビートル アグリィダック使用者:サラミ アタックティラノ アビスグレーダー使用者:サケカース 海岸にいる漁師(脚部) カネハチの脚部と交換 エイムフラッシュ カソートーチュ カネハチマまーく2 かいがん:りょうし ガンノウズ 使用者:アズマ(カブトVer.) 主人公、アズマがイベントで入手。メダロット社占拠クリア後 キースタートル使用者:ナット 学校:男子生徒 ギガファント キングファラオ メダシティ:コンビニで売られている カイワレとう:のらメダ クイーンベスパ グレードカブキ ゲートスモーク ゴーフバレット使用者:ロボロボ団員 ゴットエンペラー サーキュリス使用者:スルメ スルメと工場でロボトル(イベント) サーティーン さくらちゃんZ メダロット社占拠事件中メダロット社社長を助けると翌日頭部パーツが届く メダスタジアム前のロボトルテストのお礼で両腕、脚部をもらう サイカチス メダジャーナル配信5/27~6/7(カブトVer.) サンジューロ使用者:アズマ(クワガタVer.) 主人公、アズマがイベントで入手。メダロット社占拠クリア後 シュートスパイダ 公園 セーラーマルチ 学校の屋上でアリカから一式もらう 学校:女生徒 セブンカラーズ セントナース メダシティ下のほうにいるおじさん(頭部) ドークス メダジャーナル配信5/27~6/7(クワガタVer.) ドクタースタディ使用者:タルト もろこし町コンビニで売られている ゆうえんちのホラーハウス:ロボロボ団員 じゃがいもやま:のらメダ ドラゴンビートル メダシティ右にいる男の子 じゃがいもやま:のらメダ ドンドグー ナイトアーマー 工場手前の空き地でイッキから一式入手 ニンニンジャ 学校:男子生徒 ノワールカッツェ使用者:チトセ セロリ山:おじいさん
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メダロット開発 1.メニュー画面項目のひとつ。ゲーム版メダロット・naviのみ登場。 開発可能なブロックと生産できるメダロット、開発進行状況を確認できる。 2.ゲーム版メダロット・naviのみの機能。 スペロボ団にブロックのコントロールを奪われないよう、クラスター内のブロックに仲間配置?を行うのだが、 ブロックによってはメダロットを開発可能なところもある。 ~メダロットの作り方~ 材料 コントロールを持っている(緑色)メダロット開発可能なブロック クラスメイト数名 作り方 まずメニュー画面内のメダロット開発項目で、どこのブロックでどんなメダロットを開発できるか確認。 次に仲間配置?を選択し、コントロールが奪われていない且つ開発可能なブロックにクラスメイトを放置します。 後はあなたがスペロボ団と戦っている間に、クラスメイトがおいてあった資材で勝手に作ってくれます。 注意点 開発進行度はメニュー画面内のメダロット開発項目で確認できます。 開発進行度は、そのブロックの地形と配置されているクラスメイトのメダロットの相性と 配置されているクラスメイト メダロットの数に応じて変わります。 つまり、地形相性がいいメダロットを持った仲間をたくさん配置すると、 スペロボ団の占領行為からブロックを守るだけでなく、メダロット開発も効率的に行われま す。 メダロット開発中のブロックがスペロボ団に占領されると、開発進行度は0%になります。やり直し。 開発進行度が100%になると主人公に開発されたメダロットが支給され、開発進行度は0%に戻ります。 メダロット開発は同じブロックで何度も行うことができます。 一部ブロックでは先に仲間に開発メダロットが支給されることがあるので、自分が欲しい場合はもう一度生産してください。 制御室に入りイベントを終わらせると、二度とそのゲーム上ではメダロット開発を行うことができなくなります。
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メダロット王国 メダロット再〜リローデッド〜に登場する国家。 過去作品に登場した同名の国家とは一切無関係の、本作独自の設定である。 後述する文化や、代表チームの使ってくるメダロットも含めてロボロボ団にしか見えない出落ちチームであった。 だが、カガミ曰く彼らが使っていたメダロットは軍事利用を目的に作られたメダロットである。 その台詞から想像するに、メダロット再の世界にはロボロボ団は存在せず、当然メダロット王国もロボロボ団とは絶対に関係無いと思われる。 国家の概要 近年になって、何処の国も領有権を主張していなかった土地に建国された国。 人口1300人、国土の面積は6平方キロメートル。 都市部はメダルを思わせる六角形の区画になっている。 人間とメダロットの共存共栄のために、国家基幹産業としてメダロット研究を行っている。 そのこともあって世界ロボトルランキング13位。 レアメダルを手に入れることを国家成長の要として、世界大会に参加した。 文化 国民の間には、語尾に「ロボ」を付ける文化がある。 また、国民の着用している衣装はことごとく、サングラスに頭に角を生やした白い全身タイツである。 メダロット王国代表チーム 世界大会決勝に参加したメダロット王国の代表。 初登場時はシルエットでしか姿が見られなかったが、その段階で特徴的な角が頭に生えており、繰り返すが出落ちであった。 勝利のために、後述するロボロボ団同然の卑怯な行動をしていたが、国家のためと思えば情状酌量の余地はある……かも知れない。 カイツ メダロット王国の英雄と呼ばれるメダロッター。 どんな苦境だろうと諦めない、メダロット王国民の憧れ。 世界大会決勝第1回戦では、スタブからの指示とハッキングという卑怯な手段でカツマを相手に有利に立ち回ったかと思われたが、最後には逆転を許し敗北してしまう。 使用メダロットは予選ではコスモエイリアン。 決勝大会ではハヨットとドロム。 スタブ メダロット研究の第一人者にして、メダロット王国官僚のトップという才人。 世界大会決勝にてはカツマの戦闘データを逐次解析してカイツに指示を出していた上に、リーダー機が誰かまでもハッキングしていた。 カガミはメダロッターに指示を出したことに気づくと、ルール違反だと口にしていた。 カツマもそれをお見通しだったらしく、彼らを倒す直前に明かした。 ただし、外野が指示を出すことなどが反則になるか否かを、ミスターかきつばたは一切明言していない。 ホレフ メダロット王国メダロット開発室長。 メダロットのみならず、あらゆる機械に精通した天才技術者。 彼が整備したメダロットは通常以上の性能を発揮するというが、スタブの行動を見ると真相は不明だが違法改造をしているとしか思えない。 関連組織 ロボロボ団 極めて近く、限りなく遠い存在ロボ スペースロボロボ団 もはや関係性はありえないロボ
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巨大メダロット 登場 7 8 概要メダロット7特徴 機体一覧 メダロット8機体一覧 概要 メダロット7 『メダロット7』の後半のボス敵として出現する巨大なメダロット。アニメ版に登場したものがゲームに逆輸入されたものである。 全4機が登場し、クリア後には大会をクリアするごとに1度戦うことができ、倒すと希少なメダリア素材を手に入れることができる。 特徴 頭部、右腕部、左腕部がそれぞれ別々の攻撃対象となり、独自に行動する。 それぞれの部位は「メダチェンジしたメダロット」と同様の扱いであり、ドライブA~Cを使用し、パーツや使用回数の概念はない。 スタティックは無効。 ミラーガード・カウンターで攻撃を反射できず、通常ガードと同じ扱いになる。 かいひシール症状を受けるとわけのわからない行動を行うという不具合が存在する。 機体一覧 いずれの機体も原型機をそのまま巨大化させただけではなく、細かい造形が異なっている。 機体名 原型機 Gリヴァイア ミリヴァイアサン Gエンペラー ゴッドエンペラー Gメノーグ スペナグメノーグ GBマスター ビーストマスター メダロット8 やはり後半のボスとして登場。仕様もほぼ『7』同様。 巨大メダロットは必ず頭部(中央)がリーダー扱いで、最初からリーダー判明している。 機体一覧 機体名 原型機 Gベヒーモス チベヒーモス Gワイバーン クウワイバーン Gアサドアラーク アサドアラーク?(サルベーション)
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メダロット魂 アニメ版『メダロット』第2作、通称「魂」。 前作から異常なまでの数のキャラクターがリストラされたり、初っ端から不安な作画クオリティだったりとファンからは当初かなり批判的に見られていた。 しかし、当時の最新メダロットが次々と登場したり、オリジナルキャラたちが中々に魅力的だったり、ナエさんが居たりとなんだかんだで批判しているファンもついつい見てしまう作品となっていた。 進むにつれて前作無視かつなかったことになるレベルの設定が次々と登場したりしていったがパラレル化が進むにつれて独自の世界観をしっかり構築して行き後半のストーリーなどは中々に評価が高い。 離れようとしたファンを餌で釣ってまた離れる前に立て直しに成功した結果、なんだかんだで視聴率は前作以上をたたき出している。 前作のようなキャラクターソングは発売されなかったが、OP・ED共にファンからの評価は悪くないようだ。 メダロット魂タイトルリスト OPテーマ「SUPER GUYS!」 作詞 松葉 美保 作曲 中村 裕介 編曲 飯塚 昌明 歌 中村 裕介 OPに登場する人物 天領イッキ コクリュウ 謎のメダロッター OPに登場するメダロット サイカチス(メタビー) フロントライン ガイロット ガンデスペラード EDテーマ「年下のボク」 作詞 木本 慶子 作曲 貝田 由里子 編曲 今泉 洋 歌 貝田 由里子 EDに登場する人物 天領イッキ 甘酒アリカ アキハバラナエ 以下プリクラのみ 辛口コウジ アガタヒカル キララ 天領ジョウゾウ 天領チドリ キクヒメ カガミヤマ イワノイ サケカース カラスミ ベルモット ヴィクトル ソルティ EDに登場するメダ サイカチス(メタビー)
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「メダロット5」に登場するメダロットたち ※形式番号や性別は登場作品に合わせて表記しています。 機体数データ モチーフとメダルと行動・タイプの関係性 メダロット5に登場するメダロットア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 モチーフ分類対応順一覧表 機体数データ メダロット5 158体(632パーツ) 男性 女性 102体 56体 ※メダロット5に登場するメダロットは全て新規参戦機体のみで構成されている。 ▲ページ上部へ▲ モチーフとメダルと行動・タイプの関係性 本作品に登場する大半のメダロットはメダルトランスフォームで変化するそれぞれのメダルの種類に対応している。 そして、 タマムシ系 多脚型 症状格闘パーツ ハクビシン系 二脚型 格闘パーツ スズメ系 飛行型 威力射撃パーツ アマガエル系 車両型 変化パーツ といったように、対応したメダルの系統ごとにパーツの行動や脚部タイプが大体系統付けられている。 そのため玉虫型のヴェイグマンや犬型のブルーティス等、 それまでのシリーズに登場した機体の後継機と思われる機体であっても、行動がガラッと変化しているものもいる。 またメダルのモチーフと一致しているからといって、必ずしもそのメダルがそのメダロットに適しているとは限らないので注意。 ちなみに、メダルに対応していないメダロットであっても、 宝石系、乗り物系、節足動物系などにそれぞれ6体ずつモチーフを分類することができる。 対応順はこちら ▲ページ上部へ▲ メダロット5に登場するメダロット ア行 メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 モチーフ分類 ア アースクェーカー CFS-0XCH ナマズ 男 メダカ アカマッツー PIN-0XCH マツ 男 樹木 アステリオス MNT-0XCH ミノタウルス 男 亜人・幻獣 アルマンディン GNT-0XCH ガーネット 女 宝石 イ イエローテール SWT-0XCH アゲハチョウ 女 シロチョウ イナオセン SPR-0XCH スズメ 男 スズメ イハチュール LZD-0XCH リザードマン 男 亜人・幻獣 イヨキッス MKN-0XCH ミカン 女 果物 ウ ヴィティス GRP-0XCH ブドウ 女 果物 ヴェイグマン MWB-0XCH タマムシ 男 タマムシ ヴェルデライト DRV-0XCH トルマリン 女 宝石 ウッキーチンパン CPZ-0XCH チンパンジー 男 テナガザル ウメスッパー UME-0XCH ウメ 男 樹木 エ エイマンタ MNT-0XCH エイ 男 クマノミ エスティエスワン SPS-0XCH スペースシャトル 男 乗り物 エリオプス ERP-0XCH エリオプス 男 アマガエル エルヘッド BOR-0XCH イノシシ 男 イノシシ オ オイリーシケーダ CCD-0XCH セミ 女 イナゴ オーニドラゴン LDF-0XCH オニヤンマ 男 シロチョウ オクトカイト OCT-0XCH タコ 男 軟体動物 オステオン AAR-0XCH アロワナ 男 メダカ オトギプリンセス PRC-0XCH プリンセス 女 ガール ▲ページ上部へ▲ カ行 メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 モチーフ分類 カ ガイライン PCV-0XCH ハクビシン 男 ハクビシン カナブンブン SCB-0XCH カナブン 男 タマムシ ガモスグリーン MOT-0XCH ガ 女 シロチョウ ガラパゴッシュ IGN-0XCH イグアナ 男 トカゲモドキ カラフルカープ VCC-0XCH ニシキゴイ 女 メダカ ガルキュート SMW-0XCH カモメ 女 コチドリ キ キーバエレハン ELF-0XCH ゾウ 男 イノシシ キーバカイマン ALG-0XCH アリゲーター 男 トカゲモドキ キッチンマスター CHF-0XCH シェフ 男 ボーイ キミシャドー LOV-0XCH スズラン 女 花卉 ク グランドーザー BLZ-0XCH ブルドーザー 男 乗り物 クリアクア FLS-0XCH ホタル 女 タマムシ グリンベリル ERD-0XCH エメラルド 女 宝石 クロトジル KBT-0XCH カブト 男 カブト ケ ケーボ DGN-0XCH ジュゴン 女 スナメリ ケニヒスコブラー CBR-0XCH コブラ 男 トカゲモドキ コ コモドラゴン MLZ-0XCH オオトカゲ 男 トカゲモドキ ▲ページ上部へ▲ サ行 メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 モチーフ分類 サ サイゴブ SKK-0XCH スカンク 男 ハクビシン サニヅラウ GIR-0XCH ガール 女 ガール シ シーカウ SSG-0XCH ウミウシ 男 軟体動物 シーカミング CRB-0XCH カニ 男 節足動物 シークラウン SAM-0XCH イソギンチャク 男 軟体動物 シーシーマックス LMN-0XCH レモン 女 果物 シーホース WLP-0XCH セイウチ 男 スナメリ ジェットドライバ PLT-0XCH パイロット 男 ボーイ ジオディーゼル TRC-0XCH トラクター 男 乗り物 シティラッシャー BUS-0XCH バス 男 乗り物 ジャクハッチー HNT-0XCH スズメバチ 男 シロチョウ ジャンガリアン HMS-0XCH キヌゲネズミ 女 キヌゲネズミ ジャングルギボン SAA-0XCH テナガザル 男 テナガザル ジューラック CST-0XCH キク 女 花卉 ジュラシッキング TRS-0XCH レックス 男 トカゲモドキ シンザン KWG-0XCH クワガタ 男 クワガタ ス スキルタッカー HWK-0XCH タカ 男 コチドリ ストロベミルク SRB-0XCH イチゴ 女 果物 スノーフェンリル WLF-0XCH オオカミ 男 ハクビシン スモールチドリー PLV-0XCH コチドリ 女 コチドリ ▲ページ上部へ▲ タ行 メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 モチーフ分類 タ ダイアンサス CNT-0XCH カーネーション 女 花卉 タイヅクシー SBR-0XCH タイ 女 クマノミ タケワッター BBO-0XCH タケ 男 樹木 タトルバグー STN-0XCH カメムシ 男 イナゴ タンボウジャー HMS-0XCH カブトエビ 男 節足動物 チ チアンツー FLP-0XCH スナメリ 男 スナメリ チェネッツ KKG-0XCH カンガルー 男 キヌゲネズミ チャッキー GBA-0XCH クマノミ 女 クマノミ チュリッパー TPL-0XCH チューリップ 女 花卉 チョンギース GHP-0XCH キリギリス 女 イナゴ テ テルヤマモミジ ATE-0XCH しゅうぶんのひ 女 読者 デンキャット CAT-0XCH ネコ 女 ハクビシン テンタランサー SSQ-0XCH ヤリイカ 男 軟体動物 ト トゥーンアーミー TOY-0XCH おもちゃ 男 読者 ドールハンド VTQ-0XCH ふくわじゅつし 男 読者 ドーンオブクロウ CRW-0XCH カラス 男 コチドリ ドクタランチュー TRT-0XCH タランチュラ 男 節足動物 ドコカノオージ PRC-0XCH プリンス 男 ボーイ トライジラフ GRF-0XCH キリン 男 イノシシ ドライビンホバー HCF-0XCH ホバークラフト 男 乗り物 ドラミンビート GRL-0XCH ゴリラ 男 テナガザル トランスプッカー JEL-0XCH クラゲ 男 軟体動物 ▲ページ上部へ▲ ナ行 メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 モチーフ分類 ナ ナガラジャ NAG-0XCH ナーガ 女 亜人・幻獣 ネ ネオテニパピー MPP-0XCH マッドパピー 男 アマガエル ノ ノーフィアー WSL-0XCH レスラー 男 ボーイ ▲ページ上部へ▲ ハ行 メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 モチーフ分類 ハ ハードネステン DND-0XCH ダイヤモンド 女 宝石 ハーバーシール SEL-0XCH アザラシ 男 スナメリ バイトスナッパー MTM-0XCH ワニガメ 男 トカゲモドキ ハシムコウ BOY-0XCH ボーイ 男 ボーイ バシャマンバ HOS-0XCH ウマ 男 イノシシ バトシー QUL-0XCH ウズラ 女 スズメ バニールージュ BNY-0XCH バニーガール 女 ガール ハニハッチー HBE-0XCH ミツバチ 男 シロチョウ ハピネス HPN-0XCH しあわせ 女 読者 ハリケンローター HLC-0XCH ヘリコプター 男 乗り物 ヒ ヒーラヌーラ RGF-0XCH アマガエル 男 アマガエル ピカリアンコウ AGL-0XCH アンコウ 男 クマノミ ピカリンナース NAS-0XCH ナース 女 ガール ピジョンブラッド RBY-0XCH ルビー 女 宝石 ヒッキートード TOD-0XCH ヒキガエル 男 アマガエル ピッコリー ELF-0XCH エルフ 女 亜人・幻獣 ヒットセラー BNN-0XCH バナナ 女 果物 ヒマグマー BBR-0XCH ヒグマ 男 テナガザル ヒメダッカー MDK-0XCH メダカ 女 メダカ ピンクラビー RBT-0XCH ウサギ 女 キヌゲネズミ フ ファイアハーラー EFT-0XCH イモリ 男 アマガエル ファイターワン PFL-0XCH ハヤブサ 男 スズメ フェイザント PST-0XCH キジ 男 コチドリ フライングレッド RCE-0XCH レーサー 男 ボーイ ブラックスコピー SCR-0XCH サソリ 男 節足動物 フリルスマイリー WTR-0XCH ウェートレス 女 ガール ブルーコランダム SPR-0XCH サファイア 女 宝石 ブルーティス DOG-0XCH イヌ 男 ハクビシン ブルギラー LMR-0XCH ブルーギル 男 メダカ ブルドルー DLP-0XCH イルカ 女 スナメリ ブルヘッダー HDJ-0XCH ネコザメ 女 クマノミ プレタクチュール DSN-0XCH デザイナー 女 ガール プレコグロスス AYU-0XCH アユ 女 メダカ プレソドン SLD-0XCH サラマンダー 男 アマガエル ブロードウェーブ DNC-0XCH ダンサー 女 ガール ホ ホーホーオウル OWL-0XCH フクロウ 男 スズメ ホームシス LCT-0XCH イナゴ 男 イナゴ ホーリトージー HOL-0XCH ヒイラギ 男 樹木 ホーンドフロギー HFG-0XCH ツノガエル 男 アマガエル ボクラクーン RCN-0XCH アライグマ 女 テナガザル ボロゴブリン GOB-0XCH ゴブリン 男 亜人・幻獣 ホワイテフ CBF-0XCH シロチョウ 女 シロチョウ ホワイトキグナス SWN-0XCH ハクチョウ 女 コチドリ ▲ページ上部へ▲ マ行 メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 モチーフ分類 マ マガストロン PIP-0XCH ナナフシ 男 イナゴ マクラリウス MDK-0XCH トカゲモドキ 男 トカゲモドキ マチーシャー DCT-0XCH ドクター 男 ボーイ マリンセタス WHL-0XCH クジラ 男 スナメリ マリンブラック SGB-0XCH うみボウズ 男 読者 マンティカッター MTS-0XCH カマキリ 男 イナゴ マンティコラス MTC-0XCH マンティコア 男 亜人・幻獣 ミ ミノーコート BGW-0XCH みのむし 男 読者 メ メイデンヘア GIG-0XCH イチョウ 男 樹木 メダシェンマオ PND-0XCH パンダ 女 テナガザル メリクリー FIR-0XCH モミ 男 樹木 メロペポン MLN-0XCH メロン 女 果物 モ モーリシャス DOD-0XCH ドードー 男 スズメ モラモランボ MAN-0XCH マンボウ 男 クマノミ ▲ページ上部へ▲ ヤ行 メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 モチーフ分類 ヤ ヤマストーミー PCP-0XCH ヤマアラシ 女 キヌゲネズミ ユ ユーカリータ KOR-0XCH コアラ 男 キヌゲネズミ ▲ページ上部へ▲ ラ行 メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 モチーフ分類 ラ ライニコン RCR-0XCH サイ 男 イノシシ リ リバホーヒポポ HPP-0XCH カバ 男 イノシシ リビニンリバー IKS-0XCH カワセミ 男 スズメ リリーマドンナ LLY-0XCH ユリ 女 花卉 レ レインヌメーリ NDB-0XCH アメフラシ 男 軟体動物 レッドアンテナ LHB-0XCH カミキリムシ 男 タマムシ レッドクラウン CRN-0XCH ツル 女 スズメ レディバガー LDB-0XCH テントウムシ 女 タマムシ レディパンテラ DPT-0XCH ヒョウ 女 ハクビシン レンタハウジン HCB-0XCH ヤドカリ 男 節足動物 ロ ロードロード TIB-0XCH ハンミョウ 男 タマムシ ロゼオマール LBS-0XCH エビ 男 節足動物 ロッキンカーン MMT-0XCH マンモス 男 イノシシ ロンゲスタン ATT-0XCH アリクイ 男 キヌゲネズミ ロンタンツー GTN-0XCH リンドウ 女 花卉 ▲ページ上部へ▲ モチーフ分類対応順一覧表 タマムシ イナゴ コチドリ メダロット名称 モチーフ メダロット名称 モチーフ メダロット名称 モチーフ ヴェイグマン タマムシ ホームシス イナゴ スモールチドリー コチドリ カナブンブン カナブン チョンギース キリギリス ガルキュート カモメ クリアクア ホタル タトルバグー カメムシ ドーンオブクロウ カラス レッドアンテナ カミキリ オイリーシケーダ セミ ホワイトキグナス ハクチョウ レディバガー テントウムシ マガストロン ナナフシ フェイザント キジ ロードロード ハンミョウ マンティカッター カマキリ スキルタッカー タカ クマノミ メダカ キヌゲネズミ メダロット名称 モチーフ メダロット名称 モチーフ メダロット名称 モチーフ チャッキー クマノミ ヒメダッカー メダカ ジャンガリアン キヌゲネズミ タイヅクシー タイ ブルギラー ブルーギル ユーカリータ コアラ ピカリアンコウ アンコウ プレコグロスス アユ ピンクラビー ウサギ ブルヘッダー ネコザメ オステオン アロワナ チェネッツ カンガルー モラモランボ マンボウ アースクェーカー ナマズ ロンゲスタン アリクイ エイマンタ エイ カラフルカープ ニシキゴイ ヤマストーミー ヤマアラシ シロチョウ ハクビシン イノシシ メダロット名称 モチーフ メダロット名称 モチーフ メダロット名称 モチーフ ホワイテフ シロチョウ ガイライン ハクビシン エルヘッド イノシシ ガモスグリーン ガ ブルーティス イヌ リバホーヒポポ カバ ハニハッチー ミツバチ デンキャット ネコ バシャマンバ ウマ イエローテール アゲハチョウ スノーフェンリル オオカミ キーバエレハン ゾウ オーニドラゴン オニヤンマ サイゴブ スカンク ライニコン サイ ジャクハッチー スズメバチ レディパンテラ ヒョウ トライジラフ キリン ロッキンカーン マンモス テナガザル スズメ スナメリ メダロット名称 モチーフ メダロット名称 モチーフ メダロット名称 モチーフ ジャングルギボン テナガザル イナオセン スズメ チアンツー スナメリ ボクラクーン アライグマ バトシー ウズラ ブルドルー イルカ ウッキーチンパン チンパンジー リビニンリバー カワセミ ハーバーシール アザラシ メダシェンマオ パンダ レッドクラウン ツル マリンセタス クジラ ヒマグマー ヒグマ ホーホーオウル フクロウ ケーボ ジュゴン ドラミンビート ゴリラ ファイターワン ハヤブサ シーホース セイウチ モーリシャス ドードー アマガエル トカゲモドキ ボーイ メダロット名称 モチーフ メダロット名称 モチーフ メダロット名称 モチーフ ヒーラヌーラ アマガエル マクラリウス トカゲモドキ ハシムコウ ボーイ ヒッキートード ヒキガエル ガラパゴッシュ イグアナ マチーシャー ドクター ファイアハーラー イモリ バイトスナッパー ワニガメ フライングレッド レーサー ホーンドフロギー ツノガエル コモドラゴン オオトカゲ ジェットドライバ パイロット ネオテニパピー マッドパピー キーバカイマン アリゲーター キッチンマスター シェフ プレソドン サラマンダー ケニヒスコブラー コブラ ノーフィアー レスラー エリオプス エリオプス ジュラシッキング レックス ドコカノオージ プリンス ガール 樹木 花卉 メダロット名称 モチーフ メダロット名称 モチーフ メダロット名称 モチーフ サニヅラウ ガール メイデンヘア イチョウ ダイアンサス カーネーション プレタクチュール デザイナー ホーリトージー ヒイラギ キミシャドー スズラン フリルスマイリー ウェートレス メリクリー モミ ロンタンツー リンドウ ピカリンナース ナース アカマッツー マツ チュリッパー チューリップ ブロードウェーブ ダンサー タケワッター タケ ジューラック キク バニールージュ バニー ウメスッパー ウメ リリーマドンナ ユリ オトギプリンセス プリンセス 亜人・幻獣 乗り物 軟体動物 メダロット名称 モチーフ メダロット名称 モチーフ メダロット名称 モチーフ ピッコリー エルフ ハリケンローター ヘリコプター オクトカイト タコ マンティコラス マンティコア エスティエスワン スペースシャトル テンタランサー イカ ボロゴブリン ゴブリン ドライビンホバー ホバークラフト レインヌメーリ アメフラシ アステリオス ミノタウルス ジオディーゼル トラクター シーカウ ウミウシ ナガラジャ ナーガ シティラッシャー バス シークラウン イソギンチャク イハチュール リザードマン グランドーザー ブルドーザー トランスプッカー クラゲ 節足動物 宝石 果物 メダロット名称 モチーフ メダロット名称 モチーフ メダロット名称 モチーフ タンボウジャー カブトエビ ブルーコランダム サファイア ストロベミルク イチゴ レンタハウジン ヤドカリ ピジョンブラッド ルビー シーシーマックス レモン ブラックスコピー サソリ グリンベリル エメラルド イヨキッス ミカン ドクタランチュー タランチュラ アルマンディン ガーネット ヒットセラー バナナ ロゼオマール エビ ハードネステン ダイヤモンド ヴィティス ブドウ シーカミング カニ ヴェルデライト トルマリン メロペポン メロン 読者 カブト クワガタ メダロット名称 モチーフ メダロット名称 モチーフ メダロット名称 モチーフ ミノーコート みのむし クロトジル カブト シンザン クワガタ トゥーンアーミー おもちゃ ドールハンド ふくわじゅつし テルヤマモミジ しゅうぶんのひ ハピネス しあわせ マリンブラック うみボウズ 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